あなたのお口の"詰め物・被せ物" 徹底解説します

「詰め物・被せ物」を選ぶ基準は、お値段だけではありません。
その裏側にある、身体の一部を作る「歯科技工士」の超精密な職人技と、素材の真実を解説します。

歯科技工士が補綴物の色味を確認しながら前歯を調整している様子

美しさの再現

100種類以上の色を見分ける“職人の目”

技工士は「芸術家レベルの審美眼」を持ち、医療と職人技とデザインをハイブリッドさせた感性で、あなただけの「自然な白」を創造します。

白い歯の補綴物とダイヤモンドを並べ、強度の高さを表したイメージ

強度はダイヤモンド級

このジルコニアを、患者さん一人ひとりに合わせて精密に作るのが歯科技工士です

補綴物は「人間の身体の一部」です。食べる、話す、笑うといった、あなたの人生の質(QOL)を支え続ける強靭な素材を選ぶことが重要です。

※ジルコニア素材は、近年強度と審美性に優れている素材で、歯科で多く使われる素材です。

歯科技工士が顕微鏡を使って補綴物を精密に加工している様子

0.01mmの適合精度

髪の毛より細かい世界で戦うプロ

これこそが、世界トップレベルと言われる日本の「ミクロン単位の職人技」の本領です。完全オーダーメイドだからこそ成し得る「超精密な適合」を追求します。

白く自然な歯並びの口元を写したイメージ

体に優しいメタルフリー

体に優しい材料を選ぶ“医療エンジニア”

医療者であり、エンジニアでもある技工士が、生体親和性の高い素材を最新のデジタル技術も駆使して加工し、身体に安全な治療を支えます。

歯科技工の学習環境で模型を手にしながら説明を受ける学生の様子

10年後の笑顔のために

「見えないところで人生を支える仕事」

歯科技工士は、患者さんに笑顔を与える「目にみえる医療プロフェッショナル」です。10年後、20年後の幸せを見据えたモノづくりを行っています。

監修:名古屋歯科医療専門学校 市橋 淳子先生
画像提供:埼玉歯科技工士専門学校